子育て終わったぁぁ

子供3人(不登校児含む)育て終わったシングルママです。 ユルッと育児をパパママにお届けします。

愛されるために生まれてくる子供。虐待を減らすために発信を。

虐待のニュースが度々流れてきますね。胸が締めつけられます。

愛されるために生まれてきた子供です。

 

 

  

虐待とは

 

  • 心理的虐待…言葉による脅し、無視、兄弟間での差別、子供の前で家族に暴力
  • 身体的虐待…殴る、蹴る、激しく揺さぶる、怪我を負わせる、縄などで拘束する
  • 性的虐待……子供への性的行為、性行為を見せる、ポルノグラフィの被写体
  • ネグレクト…家に閉じ込める、食事を与えない、病気でも病院に連れて行かない

        (厚生労働省HPより抜粋)

 

こんな虐待を受けている子供達がいると思うと泣けてきます。子供は無条件にパパママが大好きです。そんなパパママからの暴力や無視…、つらすぎます。

 

人は生まれてから数年の間、愛され慈しみを受ける事により、親・他者・社会に対して信頼関係を持つことができます。一番近くいるパパママから「お前はダメな子だ」と否定され続けると、劣等感や無力感から自分に対する評価が低くなり、人を信頼することも出来なくなってきてしまいます。学生生活や社会に出てからも影響を及ぼすと言われています。

 

なぜ起こるのか 

 

  • 親の要因…育児不安、親自身の虐待の経験、体調不良、精神的に不安な状態など
  • 子の要因…乳児期の子、未熟児、何らかの育てにくさを持つ子など
  • 環境の要因…夫婦不和、子連れ再婚家庭、親族や地域から孤立している家庭など

     (神奈川県HP参照)

 

 上記にあげたのはほんの一部。上記のような環境にありながらも虐待とは無関係の方も多いはずです。

「親自身の虐待の経験」や「未熟児」など他者の手助けを必要とする場合もありますが、そのほかは誰にでも大なり小なり当てはまりませんか?

私の場合で言いますと「育児不安」「夫婦不和」「親族から孤立」が当てはまります。不安で泣くことも多かったですし、それを誰にも相談できない環境にありました。

とっさに乳児を置いて家を出たくなったり、泣き声を無視したこともあります。

 

ニュースに取り上げられるような虐待する親が特別なのではなく、虐待をしてしまうか否かはです紙一重です。きっと、多くの親は我が子が生まれた時には笑顔を見せていたはず。子供を産み育てていく環境の中で少し歯車がズレてきてしまい、「SOS」を出せず、追い込まれてしまいます。  

 

防ぐために。パパママ、つらかったら「SOS」を!

 

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「はぁ。なんかつらい」「子供が可愛くない」って思った時はSOSを出して!

子供が1ヶ月の時、パパママだってパパママ歴1ヶ月です。いきなりいろんな事が出来るわけがありません。慣れない育児に不安がいっぱいなのは当たり前なのです。「パパなのに」「ママなのに」なんて思う必要はありません。

 

県や市区町村、ネット上にも相談窓口はあります。仲良しの友達でも、自分の親でも、誰でもいいです。そして相談された方々、パパママを責めないでください。パパママは悩んでやっと出したSOSです。受け止めてあげてください。

 

「もしかしてお隣…虐待?」って感じる様な事があったら、地域の支援センターや市役所への連絡をしましょう。子供だけではなく孤独に育児をしていたパパママを救うことに繋がります。空振りだっていいんです。

公園でしょんぼりと佇むママと赤ちゃんがいたら「赤ちゃん可愛いですね」「夜泣き大変な時期ですよね」って声をかけてあげましょう。一組の親子が救われるかもしれません。